胎蔵山(読み)たいぞうさん

日本歴史地名大系 「胎蔵山」の解説

胎蔵山
たいぞうさん

出羽山地の一部で標高七二九メートル。大蔵(台蔵)・大浄(台浄)・台上とも記した。南と北は急斜面で、東西に尾根筋が延びる。中野俣なかのまた田沢たざわ升田ますだの東にあり、修験の山として山頂には薬師大権現(現薬師神社奥院)が祀られていた。

当山の一山組織は東禅とうぜん寺といい、大蔵山別当不動院が羽黒山別当とともに庄内藩家老中に宛てた慶安五年(一六五二)の一札(小野寺文書)に「庄内川北の内平田郷大蔵山」とみえ、明和四年(一七六七)の別当不動院書留(同文書)には「田沢村胎蔵山別当不動院」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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