胡培き(読み)こばいき(その他表記)Hu Pei-hui

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「胡培き」の意味・わかりやすい解説

胡培き
こばいき
Hu Pei-hui

[生]乾隆47(1782)
[没]道光29(1849)
中国,清の学者。安徽省績渓県の人。字は載屏 (さいへい) ,竹邨 (ちくそん) 。嘉慶 24 (1819) 年進士に及第。内閣中書から戸部広東主事となったが,他人の汚職事件に巻込まれて官を辞し,帰郷して東山書院を創設,教育と著述余生をおくった。代々「経学」を伝える家に生れ,凌廷堪 (りょうていかん) から「礼」を学び,40年余をかけて主著『儀礼正義』を完成。同書は今日もなお価値を保っている。著書『臙寝考』『てい袷 (ていこう) 問答』『研六室文鈔』など。

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