胡頽子科(読み)ぐみか

精選版 日本国語大辞典 「胡頽子科」の意味・読み・例文・類語

ぐみ‐か‥クヮ【胡頽子科】

  1. 〘 名詞 〙 双子葉植物の一科。世界に三属約五〇種知られ、北半球ステップおよび海岸地帯等の乾燥地に生育する低木で、よく分枝する。葉は対生または互生し全体に星状毛で被われる。花は両性または単性。総状花序をなす。二または四数性。花弁はなく、雄しべは萼裂の同数または二倍。子房上位で一心皮から成り、一個の卵子がある。果実は偽石果。日本には野生及び栽培グミがあり、果実を食す。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む