能見町(読み)のみちよう

日本歴史地名大系 「能見町」の解説

能見町
のみちよう

[現在地名]岡崎市能見町

岡崎城外郭北信濃(しなの)見付門より北へ善光寺(ぜんこうじ)道に沿って南北に通ずる町。北は松応(しようおう)寺領中(なか)町が続く。町の西側裏にある松応寺南に小姓(こしよう)町が東西に通じ、その南側は足軽屋敷、北側が町屋であった。松応寺の南と東にそれぞれ松応寺門前屋敷がある。町の長さ四町一一間三尺・幅二間五尺、小姓町長さ四五間五尺・幅二間。慶安二年(一六四九)の検地の際に、能見村のうち松応寺領以外の地を正式に能見町と称し、岡崎宿中に入った。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む