腹の皮(読み)ハラノカワ

デジタル大辞泉 「腹の皮」の意味・読み・例文・類語

はら‐の‐かわ〔‐かは〕【腹の皮】

腹部の皮。
《「腹の皮をる」から》おかしくてたまらないこと。
行儀作法は、ゑのころ屋根へ上げたやうで、さりとはさりとは―」〈浄・忠臣蔵

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「腹の皮」の意味・読み・例文・類語

はら【腹】 の 皮(かわ)

  1. 腹の表皮
    1. [初出の実例]「腹をほちほちとたたいてはらの皮を鼓にしてたたいて遊ぞ」(出典:玉塵抄(1563)一一)
  2. ( 「はら(腹)の皮を縒る」の略 ) おかしくてしかたがないこと。
    1. [初出の実例]「神道仏道の批判いやはや腹(ハラ)の皮(カハ)なれど」(出典談義本・華鳥百談(1748)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む