膳のかみ(読み)かしわでのかみ

精選版 日本国語大辞典 「膳のかみ」の意味・読み・例文・類語

かしわで【膳】 の かみ

  1. 宮内省内膳司(うちのかしわでのつかさ)長官天皇食事をつかさどり、天皇に食をさしあげる前に毒味をする。うちのかしわでのつかさのかみ。
    1. [初出の実例]「女官馬料〈略〉尚膳(かしはてのかみ)一人」(出典延喜式(927)一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む