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毒味/毒見 ドクミ

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デジタル大辞泉の解説

どく‐み【毒味/毒見】

[名](スル)
飲食物を人に進める前に飲食してみて、毒物の有無を確かめること。「―役」
料理の味加減をみること。「―して塩を少し足す」
[補説]「味」は当て字

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世界大百科事典 第2版の解説

どくみ【毒味】

飲食物を進める際,それが無毒,無害であることを証するために行う試飲,試食。また,味かげんの良否を試すことをもいう。〈毒見〉とも書く。古今東西,毒殺の例はきわめて多く,それを未然に防ぐために行われた。令制下の日本では,宮内省内膳司の長官である奉膳が,天皇の食事の毒味をすることになっていた。また,元日の屠蘇(とそ)を進めるにあたっては未婚の少女の中から選ばれた薬子(くすりこ∥くすこ)が試飲の役にあたった。

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