自己教育(読み)じこきょういく

精選版 日本国語大辞典 「自己教育」の意味・読み・例文・類語

じこ‐きょういく‥ケウイク【自己教育】

  1. 〘 名詞 〙 学習者が自分で自分を教育するという自覚をもって、学問追究技術獲得人格向上を行なうこと。社会教育でも、学校教育でも教育成立の基本とされる。〔国民百科新語辞典(1934)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む