自然化粧品(読み)しぜんけしょうひん(その他表記)natural cosmetics

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「自然化粧品」の意味・わかりやすい解説

自然化粧品
しぜんけしょうひん
natural cosmetics

ナチュラル化粧品ともいう。一般に,天然成分だけの化粧品はほとんどない。主に石油原料とするパラフィンを配合していないものを自然化粧品という場合が多い。パラフィンの代わりにオリーブ油が使われたりする。そのほか,ラノリン,スクワランアロエ海藻,アボガドなどもよく用いられる。近年の自然食ブームの影響で注目されるようになったが,ヘチマ水ウグイスふんなど,昔からあった化粧品も見直されている。また植物成分配合化粧品や,薬草・香草を使用したハーブ化粧品も自然化粧品に含まれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む