自然災害と感染症

共同通信ニュース用語解説 「自然災害と感染症」の解説

自然災害と感染症

洪水地震といった自然災害時に、清潔な水の不足などで衛生環境が悪化すると感染症の発生リスクが高まる。1998年のバングラデシュの洪水では約40万人が下痢症にかかり、2010年に大地震が起きたハイチではその後、コレラが大流行し、発症者は80万人を超え、9千人以上が死亡した。11年の東日本大震災でも避難所ノロウイルスインフルエンザ集団感染が起きた。新型コロナウイルス感染症対策では避難所での対人距離の確保課題となっている。(共同)

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