自転車操業(読み)ジテンシャソウギョウ

デジタル大辞泉の解説

じてんしゃ‐そうぎょう〔‐サウゲフ〕【自転車操業】

自転車は走るのをやめれば倒れてしまうところから》資金の借り入れと返済を繰り返しながらかろうじて操業を続けること。また、そのような経営状態。

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大辞林 第三版の解説

じてんしゃそうぎょう【自転車操業】

〔自転車は走るのをやめると倒れることから〕
資金の借り入れと返済を繰り返しながら、かろうじて倒産を免れ操業を継続している状態。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

じてんしゃ‐そうぎょう ‥サウゲフ【自転車操業】

〘名〙 慢性的な自己資本の不足から、他人資本をつぎつぎに回転させ、かろうじて操業を続けること。停止すれば倒産することを、ペダルを踏みつづけなければ倒れてしまう自転車にたとえたもの。
※旅‐昭和三二年(1957)二月号・観光バス裏表〈樋口次郎〉「旅行業者の激増と自転車操業の苦しさが料金のダンピングに拍車を加え」

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