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舟底天井 ふなぞこてんじょう

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家とインテリアの用語がわかる辞典の解説

ふなぞこてんじょう【舟底天井】

中央が両端より高くなった山形の天井。茶室や数寄屋造り、昔の浴室などで多く用いられた。平らな天井より部屋を広く感じさせる効果がある。◇舟を裏返したときの底の形に似ることから。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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世界大百科事典内の舟底天井の言及

【天井】より

…白木の天井板を平面にならべて張り,格縁などの装飾的な部材をいっさいもたない簡素な天井である。このほか天井が舟底のような形をした〈舟底天井〉があり,三千院本堂は名高い。 天井にはその周囲に斜めの立ちあがりのあるものが多い。…

※「舟底天井」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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