般若の面(読み)はんにゃのめん

精選版 日本国語大辞典 「般若の面」の意味・読み・例文・類語

はんにゃ【般若】 の 面(めん)

  1. ① 能面の一つ。奈良の僧で面打ちの般若坊の始めたという、嫉妬や怒りなどをたたえた鬼女の面。般若。はんにゃめん。
    1. [初出の実例]「ひろき物之しなじな〈略〉はんにゃのめんの口」(出典:仮名草子・尤双紙(1632)上)
  2. ② =はんにゃづら(般若面)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む