良恕入道親王(読み)りょうじょにゅうどうしんのう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「良恕入道親王」の解説

良恕入道親王 りょうじょにゅうどうしんのう

1574-1643 織豊-江戸時代前期,誠仁(さねひと)親王の第3王子。
天正(てんしょう)2年生まれ。後陽成天皇の弟。母は新上東門院。天正16年親王となり,得度して曼殊院門跡(もんぜき)となる。寛永16年天台座主(ざす)。和歌,書にすぐれた。寛永20年7月15日死去。70歳。竜華院と追号された。幼称は三宮。俗名は勝輔。号は忠桓。著作に「良恕親王厳島参詣記」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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