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色節 イロフシ

デジタル大辞泉の解説

いろ‐ふし【色節】

晴れがましい行事。また、その折。
「下仕(しもつか)へ、手振りなどが具し行けば、―にいでたらむ心地していまめかし」〈かげろふ・上〉
色調。色彩。
「万(よろづ)の物の綺羅、飾り、―も、夜のみこそめでたけれ」〈徒然・一九一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いろふし【色節】

晴れがましいこと。きらびやかで美しいこと。また、そのような行事。 「わらはべも、いみじき-と思ひたる、ことわりなり/枕草子 92
能楽で、節と詞の中間のように謡う部分。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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