芝口二丁目(読み)しばぐちにちようめ

日本歴史地名大系 「芝口二丁目」の解説

芝口二丁目
しばぐちにちようめ

[現在地名]港区新橋しんばし二丁目・東新橋ひがししんばし一丁目

芝口一丁目の南、東海道沿いに位置する両側町の町屋。東は播磨龍野藩脇坂家上屋敷・陸奥仙台藩伊達家上屋敷。西は豊後岡藩中川家中屋敷、南は芝口三丁目。古くは日比谷ひびや御門内にあり日比谷町といったが、慶長年中(一五九六―一六一五)に当地へ移転となり、日比谷町二丁目と唱えた(文政町方書上)。なお寛永江戸図には「ひひや丁二丁目」とみえる。改称の経緯は芝口一丁目東側に同じ。町内間数は京間で一三六間、南北は東側表・裏幅とも六八間余、西側表六七間余・裏幅六五間余、東西は両側合せ裏行三八間。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む