芦部信喜氏

共同通信ニュース用語解説 「芦部信喜氏」の解説

芦部信喜氏

芦部 信喜氏(あしべ・のぶよし) 1923年長野県生まれ。49年東京大卒。同大教授、学習院大教授などを歴任戦後憲法学道筋を付けた権威と評される。99年死去。「憲法」は93年の初版以来、累計116万部。2002年の「第三版」から高橋和之たかはし・かずゆき・東大名誉教授が補訂を手がける。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む