花良治村(読み)ひらじむら

日本歴史地名大系 「花良治村」の解説

花良治村
ひらじむら

[現在地名]喜界町花良治けらじ 花良治・蒲生かもー

浦原うらばる村の北東に位置し、南東部は海に臨む。ノロの祭場のミヤ跡やノロ神事のアシャゲ跡が残っている。荒木あらち間切のうちで、北東の蒲生は花良治から分立したとされる。「おもろさうし」第一三にみえる「けなち嶽」は当地とされる。成化二年(一四六六)琉球尚徳王軍勢が襲来した当時、勘樽金は荒木間切の花良治村に居住していたと伝える(「勘樽金一流系図」奄美大島諸家系譜集)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む