花葵(読み)はなあおい

精選版 日本国語大辞典 「花葵」の意味・読み・例文・類語

はな‐あおい‥あふひ【花葵】

  1. 〘 名詞 〙
  2. アオイ科一年草。南ヨーロッパ原産で、観賞用に栽培される。高さ三〇~六〇センチメートル。下葉は腎臓状円形で、上葉には浅い切れこみがあり、縁には鈍鋸歯(きょし)がある。夏、茎上部の葉腋淡紅色で径約一〇センチメートルの美しい花が咲く。花弁は五枚あって、螺旋状に重なっている。
  3. 植物たちあおい(立葵)」の異名。《 季語・夏 》

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 立葵

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む