芳年(読み)ホウネン

精選版 日本国語大辞典 「芳年」の意味・読み・例文・類語

ほう‐ねんハウ‥【芳年】

  1. 〘 名詞 〙 若い時の年月。青春。
    1. [初出の実例]「方今芳年已尽。華月将窮」(出典本朝文粋(1060頃)一〇・古廟春方暮詩序〈大江以言〉)
    2. [その他の文献]〔鮑照‐代白紵曲〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「芳年」の読み・字形・画数・意味

【芳年】ほう(はう)ねん

青春の年。妙齢。唐・盧照鄰〔長安古意〕詩 借問(しゃもん)す、簫(せう)を吹いて紫に向ふを 曾經(かつ)てを學んで年を度(わた)りき

字通「芳」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む