芳年(読み)ホウネン

精選版 日本国語大辞典 「芳年」の意味・読み・例文・類語

ほう‐ねんハウ‥【芳年】

  1. 〘 名詞 〙 若い時の年月。青春。
    1. [初出の実例]「方今芳年已尽。華月将窮」(出典本朝文粋(1060頃)一〇・古廟春方暮詩序〈大江以言〉)
    2. [その他の文献]〔鮑照‐代白紵曲〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「芳年」の読み・字形・画数・意味

【芳年】ほう(はう)ねん

青春の年。妙齢。唐・盧照鄰〔長安古意〕詩 借問(しゃもん)す、簫(せう)を吹いて紫に向ふを 曾經(かつ)てを學んで年を度(わた)りき

字通「芳」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む