芹沢新田村(読み)せりざわしんでんむら

日本歴史地名大系 「芹沢新田村」の解説

芹沢新田村
せりざわしんでんむら

[現在地名]牟礼村大字古町ふるまち

新井あらい村の北方坂中さかなか道に沿った新井村の枝郷。寛文一二年(一六七二)の「新井村之内芹沢新田子之御年貢割付之事」(上野凉氏蔵)が残っており、その新田開発はやはり近世前期に属する。その枝郷としての独立時期は判然としないが、元禄郷帳では枝郷となっているので、延宝(一六七三―八一)から元禄(一六八八―一七〇四)の間と考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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