若者AV出演被害問題

共同通信ニュース用語解説 「若者AV出演被害問題」の解説

若者AV出演被害問題

モデルやタレントになれるとスカウトされた女性らがアダルトビデオ(AV)出演を強要されたとの相談が人権団体などに相次ぎ、社会問題化した。若者の判断力の未熟さや貧困につけ込み、契約後に出演を拒むと違約金を請求したり、親や友人に暴露すると脅したりする例が多い。未成年なら親らの同意がない契約を後から取り消せる民法の「未成年者取り消し権」で、撮影後でも作品の販売停止や回収ができる。しかし4月の改正民法施行で成人年齢が引き下げられ、18、19歳は取り消し権の対象外になり、対策が求められていた。

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