英ソ通商協定(読み)えいソつうしょうきょうてい

旺文社世界史事典 三訂版 「英ソ通商協定」の解説

英ソ通商協定
えいソつうしょうきょうてい

1921年イギリスロイド=ジョージ政権がソヴィエト政権と結んだ貿易協定
当時イギリス国内では,共産主義に対しては反対であってもソヴィエトとの通商の必要は認識されていたので,この協定は成立した。その後マクドナルド内閣においてソヴィエト政権は正式に承認された。しかし中国革命進展によって列強は反ソ感情を強め,イギリスは1927年通商協定の破棄・国交の断絶を通告した。

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む