英贋作絵画事件

共同通信ニュース用語解説 「英贋作絵画事件」の解説

英贋作絵画事件

英贋作がんさく絵画事件 名画を模写して売っていたマイアット氏の技法に目を付けた主犯の男が、200点以上の贋作を描かせて売りさばいた事件。主犯の男はロンドンのテート・ギャラリーをはじめ権威ある美術施設に対し身分を教授と偽り、寄付を申し出るなどして資料室への出入りを認めさせ、取引記録を偽造して本物の資料の中に紛れ込ませるなどした。クリスティーズなどの競売大手が次々とだまされ美術界は混乱。マイアット氏は95年に犯行を認めて捜査に協力。主犯の男は捕まって懲役6年の実刑判決を受けたが事件の全容は明かしていない。(ロンドン共同)

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