茶金石(読み)ちゃきんせき

精選版 日本国語大辞典 「茶金石」の意味・読み・例文・類語

ちゃきん‐せき【茶金石】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「しゃきんせき(砂金石)」の変化した語 ) 石英中に赤鉄鉱雲母などの細鱗(さいりん)を含む鉱物茶褐色で、金粉をまきちらしたような光輝を放ち、簪(かんざし)の玉または笄(こうがい)などの装飾用にされる。
    1. [初出の実例]「茶金石(チャキンセキ)の簪(かんざし)、チョイと横へ」(出典:洒落本・金郷春夕栄(1850)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む