茶金石(読み)ちゃきんせき

精選版 日本国語大辞典 「茶金石」の意味・読み・例文・類語

ちゃきん‐せき【茶金石】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「しゃきんせき(砂金石)」の変化した語 ) 石英中に赤鉄鉱雲母などの細鱗(さいりん)を含む鉱物茶褐色で、金粉をまきちらしたような光輝を放ち、簪(かんざし)の玉または笄(こうがい)などの装飾用にされる。
    1. [初出の実例]「茶金石(チャキンセキ)の簪(かんざし)、チョイと横へ」(出典:洒落本・金郷春夕栄(1850)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む