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砂金石 サキンセキ

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デジタル大辞泉の解説

さきん‐せき【砂金石】

雲母(うんも)赤鉄鉱の小さい結晶を含む石英。黄・緑・赤・褐色などの光輝を放つ。装飾用にされる。アベンチュリン。

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百科事典マイペディアの解説

砂金石【さきんせき】

石英や長石などで内部に細鱗状の微粒子を包有し,内部反射により閃光(せんこう)を示すもの。宝石。石英の場合の微粒子は雲母,赤鉄鉱などで黄,緑,赤,褐色などの閃光を示し,インドブラジル産の緑色のものは俗にインド翡翠(ひすい)と呼ばれる

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大辞林 第三版の解説

さきんせき【砂金石】

雲母うんも・赤鉄鉱などの微細結晶を含む石英。緑・白・銀・赤褐などの色を呈し、きらきら輝く。緑色半透明で良質のものは翡翠ひすいによく似て飾り石とする。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

砂金石
さきんせき
aventurine

石英の一種。内部に雲母(うんも)や赤鉄鉱のようなきらきら輝く細かい鱗片(りんぺん)状結晶を多数含み、一見、砂金を含んでいるようにみえるところから名がある。研磨して装飾品に使われる。もともと合成物から偶発的にみつかったもので、英名はチャンスを意味するイタリア語に由来する。[松原 聰]

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