茶鼠(読み)ちゃねずみ

色名がわかる辞典 「茶鼠」の解説

ちゃねずみ【茶鼠】

色名一つ。「ちゃねず」とも読む。JISの色彩規格では「黄赤みの灰色」としている。一般に、茶色みがかった鼠色のこと。江戸時代に「四十八茶百鼠しじゅうはっちゃひゃくねず」といわれるほど流行した2つの色の組み合わせ。語順を逆にした「鼠茶」という色もあり、こちらは鼠色みがかった茶色のこと。論理的にはどちらの色が強いかという違いになるが、実際判別不可能とされる。それだけ多彩な色を楽しんだ時代であった。

出典 講談社色名がわかる辞典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む