草取り(読み)クサトリ

精選版 日本国語大辞典 「草取り」の意味・読み・例文・類語

くさ‐とり【草取・草除】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 草を取ること。雑草を取り除くこと。また、その人。草むしり。除草。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「或颺木居、或落草執(くさトリ)鳥飛」(出典尺素往来(1439‐64))
    2. 「柳堂は尻端折りをして一人庭の草取りをやってゐた」(出典:矢島柳堂(1925‐26)〈志賀直哉〉百舌)
  3. 草を取るための道具熊手に似た小さなもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む