荷小野村(読み)におのむら

日本歴史地名大系 「荷小野村」の解説

荷小野村
におのむら

[現在地名]野津原町荷尾杵(におき) 荷小野

七瀬(ななせ)川を挟んで山中(やまなか)村の対岸にある。大野郡に所属。文禄二年(一五九三)中川秀成領となり、慶長六年(一六〇一)収公(田北家文書)、翌七年岡藩中川領に復したと考えられ(大分県史)、幕末まで同藩領。正保郷帳に村名がみえ田高一〇七石余・畑高一二二石余、藤北(ふじきた)郷に含まれ、柴山有、日損所と注記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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