荷小野村(読み)におのむら

日本歴史地名大系 「荷小野村」の解説

荷小野村
におのむら

[現在地名]野津原町荷尾杵におき 荷小野

七瀬ななせ川を挟んで山中やまなか村の対岸にある。大野郡に所属。文禄二年(一五九三)中川秀成領となり、慶長六年(一六〇一)収公(田北家文書)、翌七年岡藩中川領に復したと考えられ(大分県史)幕末まで同藩領。正保郷帳に村名がみえ田高一〇七石余・畑高一二二石余、藤北ふじきた郷に含まれ、柴山有、日損所と注記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む