荷田貝子(読み)かだの かいこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「荷田貝子」の解説

荷田貝子 かだの-かいこ

1647-1719 江戸時代前期-中期歌人
正保(しょうほ)4年生まれ。肥後熊本藩士深尾盛長の娘。京都伏見稲荷(ふしみいなり)神社の神職荷田信詮(のぶあき)の妻。国学者荷田春満(あずままろ)ら7男3女を生んだ。享保(きょうほう)4年1月22日死去。73歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む