荷稲村(読み)かいなむら

日本歴史地名大系 「荷稲村」の解説

荷稲村
かいなむら

[現在地名]佐賀町荷稲

小黒川こぐろのかわ村の北方川奥かわおく村を東南に流れる谷川が、伊与喜いよき川に合流する地点に開けた小平地に位置する。伊与木いよき郷の一村。中村街道が通る。元禄郷帳や享和三年(一八〇三)の仮名付帳は「かいな村」と記す。慶長二年(一五九七)の伊与木村地検帳に伊与木村を構成する一村として名がみえる。検地面積は八町九反余、屋敷数一九、うち居屋敷五。江戸時代の当村は元禄郷帳によると本田高九七石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む