菊吸(読み)きくすい

精選版 日本国語大辞典 「菊吸」の意味・読み・例文・類語

きく‐すい‥すひ【菊吸】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 昆虫きくすいかみきり(菊吸天牛)」の異名。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「少女は団扇を持て葉末なる菊虫(スイ)を払ひて居けり」(出典:浮世草子・近代艷隠者(1686)五)
  3. 鳥「きくいただき(菊戴)」の異名。〔大和本草(1709)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む