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菊吸天牛 キクスイカミキリ

デジタル大辞泉の解説

きくすい‐かみきり〔キクすひ‐〕【菊吸天牛】

カミキリムシ科の昆虫。体長6~9ミリ。体は黒く、胸部背面に赤黄色の斑紋が一つある。菊・ヨモギなどの新しいにかみ傷を輪状につけて産卵し、しおれさせる。きくすい 秋》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きくすいかみきり【菊吸天牛】

コウチュウ目の昆虫。体長9ミリメートル 内外。黒色で前胸の中央に赤い紋があり、上ばねは青灰色。長い鞭むち状の触角がある。キクの茎に輪状のかみ傷をつけて産卵し、幼虫は茎の中を下方に食い進み、根で蛹さなぎとなって越冬する。キクの害虫。菊吸。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

菊吸天牛 (キクスイカミキリ)

学名:Phytoecia rufiventris
動物。カミキリムシ科の昆虫

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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