菖蒲沼村(読み)しようぶぬまむら

日本歴史地名大系 「菖蒲沼村」の解説

菖蒲沼村
しようぶぬまむら

[現在地名]鶴岡市平田ひらた

大山おおやま川東岸にあり、新興屋あらごうや村の西に小堰を境に接する。伝承によれば南西に菖蒲沼があり、村名は沼の名にちなむという。低湿地で深田が多く馬の腹まで没するほどで、菖蒲沼・窪田くぼたなどの小字名がある。元和八年(一六二二)の酒井氏知行目録に村名がみえ、高一七〇石余。寛永三年庄内高辻帳では高一四九石余。正保郷帳では新興屋村に含まれる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む