菰石村(読み)こもいしむら

日本歴史地名大系 「菰石村」の解説

菰石村
こもいしむら

[現在地名]山形市こも石

下東山(しもひがしやま)村の西、切畑(きりはた)村の北に位置し、大岡(おおおか)山(四〇一メートル)の北麓、高瀬(たかせ)川・菰石川の河岸段丘上に立地。高瀬川が当村北部を西流。文禄三年(一五九四)最上義光の寄進により当村は山形城下光明(こうみよう)寺領となったといわれ、「寛文朱印留」に光明寺領のうちに村名がみえ、同寺領高一六一石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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