精選版 日本国語大辞典 「落胤腹」の意味・読み・例文・類語
らくいん‐ばら【落胤腹】
らくい‐ばら【落胤腹・落遺腹】
- 〘 名詞 〙 「らくいんばら(落胤腹)」の変化した語。
- [初出の実例]「伊賀の国(平氏也)服部の、杉の木と云人の子息、おうたの中と申人、養子にして有しが、京にてらくいばらに子をまうく」(出典:申楽談儀(1430)猿楽の諸座)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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