落蹲(読み)らくそん

精選版 日本国語大辞典「落蹲」の解説

らく‐そん【落蹲】

舞楽の右舞で、二人舞の納蘇利(なそり)の一人舞をいう。
※宇津保(970‐999頃)国譲下「中納言は横笛、中将ひちりき、松方・近正は御さきに立ちて、れうわう・らくそん舞ひて」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

榷場

中国,宋代に北・西方の外民族との貿易を管理するため国境におかれた官庁。 榷務,榷署とも呼ばれる。太平興国2 (977) 年,契丹との交易のため設けられたのに始り,景徳4 (1007) 年西夏との間にお...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android