(読み)アシ

デジタル大辞泉 「葦」の意味・読み・例文・類語

あし【×葦/×蘆/×葭】

イネ科の多年草。根茎は地中をはい、沼や川の岸に大群落をつくる。高さは2~3メートルになり、茎は堅く、円柱形で、細長い葉が互生する。穂は秋に出て紫色から紫褐色に変わる。若芽食用になり、茎ですだれを作る。よし。 秋》「日の暮れや―の花にて子をまねく/一茶
[類語]よし

よし【×葦/×蘆/×葭】

植物アシ別名。「し」に通じるのを忌んで、「し」にちなんで呼んだもの。
[類語]あし

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「葦」の解説

葦 (アシ・ヨシ)

学名Phragmites communis
植物。イネ科の抽水性多年草,薬用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む