蒋廷錫(読み)しょうていしゃく(その他表記)Jiang Ting-xi; Chiang T`ing-hsi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「蒋廷錫」の意味・わかりやすい解説

蒋廷錫
しょうていしゃく
Jiang Ting-xi; Chiang T`ing-hsi

[生]康煕8(1669)
[没]雍正10(1732)
中国,清代の学者,画家。江蘇省常熟の人。字は揚孫,酉君。号は西谷,南沙。諡は文粛。康煕 42 (1703) 年の進士。庶吉士から累進して礼部右侍郎,戸部尚書,文華殿大学士となる。『古今図書集成』『大清会典』『聖祖実録』の編集にあたる。また花鳥写生画を得意とした。著述に『尚書地理今釈』『秋風集』『片雲集』がある。

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