デジタル大辞泉 「蔓手毬」の意味・読み・例文・類語 つる‐でまり【×蔓手×毬】 アジサイ科の落葉性の蔓植物。山地に生え、樹木などをよじ登る。葉は卵形。7月ごろ、アジサイに似た白い花を群生。後藤蔓ごとうづる。つるあじさい。《季 夏》 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「蔓手毬」の意味・読み・例文・類語 つる‐でまり【蔓手毬】 〘 名詞 〙 植物「ごとうづる(後藤蔓)」の異名。〔日本植物名彙(1884)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「蔓手毬」の解説 蔓手毬 (ツルデマリ) 学名:Hydrangea petiolaris植物。ユキノシタ科の落葉つる性植物 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by