蔵王村(読み)ざおうむら

日本歴史地名大系 「蔵王村」の解説

蔵王村
ざおうむら

[現在地名]黒川村蔵王

高坪たかつぼ山の西麓にあり、蔵王川が北西へ流れる。南北を高坪山支峰に囲まれ、北方尾根岩船郡との境。西は近江新おうみしん村・切田きつた村、南は塩沢しおざわ村に接する。村名は南東山中の蔵王権現(現金峰神社)に由来する。正保国絵図に村名がみえる。村上藩領に属し、宝永六年(一七〇九)幕府領、正徳二年(一七一二)以降旗本松平領。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 検地帳 塩沢 ツタ

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む