蕎麦ボーロ(読み)ソバボーロ

精選版 日本国語大辞典 「蕎麦ボーロ」の意味・読み・例文・類語

そば‐ボーロ【蕎麦ボーロ】

  1. 〘 名詞 〙 ( ボーロは[ポルトガル語] bolo ) 京都の名物菓子。元祿年間(一六八八‐一七〇四創業の河道屋の作り出したもの。蕎麦粉に卵と砂糖を加え、のして梅の花の形に作り、中央に穴をあけ、焼き上げる。
    1. [初出の実例]「ここの蕎麦ボーロが、婆さんの好物で」(出典:三月の第四日曜(1940)〈宮本百合子〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む