蕎麦ボーロ(読み)ソバボーロ

精選版 日本国語大辞典 「蕎麦ボーロ」の意味・読み・例文・類語

そば‐ボーロ【蕎麦ボーロ】

  1. 〘 名詞 〙 ( ボーロは[ポルトガル語] bolo ) 京都の名物菓子。元祿年間(一六八八‐一七〇四創業の河道屋の作り出したもの。蕎麦粉に卵と砂糖を加え、のして梅の花の形に作り、中央に穴をあけ、焼き上げる。
    1. [初出の実例]「ここの蕎麦ボーロが、婆さんの好物で」(出典:三月の第四日曜(1940)〈宮本百合子〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む