薄知(読み)うすじり

精選版 日本国語大辞典 「薄知」の意味・読み・例文・類語

うす‐じり【薄知】

  1. 〘 名詞 〙 ( 多く薄知りに知る」の形で用いる ) うすうす事情を知ること。うすうす感ずること。
    1. [初出の実例]「山のかみがうすじりにしったとみへて」(出典:天理本狂言・花子(室町末‐近世初))

はく‐ち【薄知】

  1. 〘 名詞 〙 思慮知識が浅いこと。薄地白地
    1. [初出の実例]「神仏さへ欲心はかくのことし。如何にいはむや薄智低下の人間をや」(出典:慶長見聞集(1614)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む