薩摩人形(読み)サツマニンギョウ

デジタル大辞泉 「薩摩人形」の意味・読み・例文・類語

さつま‐にんぎょう〔‐ニンギヤウ〕【×薩摩人形】

薩摩に伝わる武者人形紙製よろいをつけ、両手がなく、鎧の袖に2本の矢をさし、薄板で作った馬にまたがっているもの。車がついている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「薩摩人形」の意味・読み・例文・類語

さつま‐にんぎょう‥ニンギャウ【薩摩人形】

  1. 〘 名詞 〙 薩摩国鹿児島県特産の騎馬武者人形慶長の役の時、藩主島津公が連れ帰った朝鮮人によって作り出されたものといい、両手がなく、紙製の鎧(よろい)を着、その鎧の両袖に矢を貫いた武者が、薄い板の馬にまたがったもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む