薬師堂山古墳(読み)やくしどうやまこふん

日本歴史地名大系 「薬師堂山古墳」の解説

薬師堂山古墳
やくしどうやまこふん

[現在地名]日田市田島

大原おおはら八幡宮境内にある。県指定史跡。径三五メートルの大型円墳で、主体部は竪穴式石室か箱式石棺と考えられているが不明。墳丘上で埴輪片が数多く採集され、多くは朝顔形をふくむ円筒埴輪である。その器面調整は外面がタテハケののちヨコハケ調整しており、内面はハケと指ナデで仕上げている。透し穴は円形が主である。一部にベンガラを塗布したものがある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む