薬艾(読み)クスリモグサ

精選版 日本国語大辞典 「薬艾」の意味・読み・例文・類語

くすり‐もぐさ【薬艾】

  1. 〘 名詞 〙
  2. (きゅう)に用いるもぐさ。
  3. ( もぐさを使った灸が、ききめがあるところから ) 効果があること、利益があることのたとえ。
    1. [初出の実例]「之やは伊吹のもぐさやが、女夫中能くらしこそ、所帯のくすりもぐさなれ」(出典:浄瑠璃・栬狩剣本地(1714)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む