薬艾(読み)クスリモグサ

精選版 日本国語大辞典 「薬艾」の意味・読み・例文・類語

くすり‐もぐさ【薬艾】

  1. 〘 名詞 〙
  2. (きゅう)に用いるもぐさ。
  3. ( もぐさを使った灸が、ききめがあるところから ) 効果があること、利益があることのたとえ。
    1. [初出の実例]「之やは伊吹のもぐさやが、女夫中能くらしこそ、所帯のくすりもぐさなれ」(出典:浄瑠璃・栬狩剣本地(1714)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む