藤井瑞叔(読み)ふじい ずいし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤井瑞叔」の解説

藤井瑞叔 ふじい-ずいし

1866-1905 明治時代の僧。
慶応2年生まれ。臨済(りんざい)宗。京都妙光寺をへて建仁寺(けんにんじ)霊洞院住職となり,200年あまり廃絶していた専門道場を明治24年再建。38年満州(中国東北部)安東県にわたって臨済寺をひらいたが,病により大阪にかえり,同年12月25日死去。40歳。俗名は幸三郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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