藤原全子(読み)ふじわらの ぜんし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原全子」の解説

藤原全子 ふじわらの-ぜんし

1060-1150 平安時代後期の女性。
康平3年生まれ。藤原俊家の娘。藤原師通(もろみち)との間に忠実(ただざね)を生むが,まもなく離別。天永3年(1112)忠実が摂政太政大臣となるにともない無位より従三位とされ,のち従一位,准三宮(じゅさんぐう)。一条殿とよばれる。久安6年11月5日死去。91歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む