藤原媋子(読み)ふじわらの はるこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原媋子」の解説

藤原媋子 ふじわらの-はるこ

1809-1875 江戸時代後期の女官
文化6年10月生まれ。今城定成の娘。母は中山愛親(なるちか)の娘。文政6年(1823)仁孝(にんこう)天皇後宮にはいって掌侍となり,1皇子(常寂光院宮)を生んだ。馬内侍とよばれる。従五位上。明治8年6月7日死去。67歳。法号孝順院

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む