藤原実長(読み)ふじわらの さねなが

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原実長」の解説

藤原実長 ふじわらの-さねなが

1128-1183* 平安時代後期の公卿(くぎょう)。
大治(だいじ)3年生まれ。藤原公行(きんゆき)の長男三条実行の孫。蔵人頭(くろうどのとう)をへて保元(ほうげん)元年(1156)参議。権(ごんの)大納言にすすみ,正二位にいたる。寿永元年12月27日死去。55歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む