藤原実長(読み)ふじわらの さねなが

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

藤原実長 ふじわらの-さねなが

1128-1183* 平安時代後期の公卿(くぎょう)。
大治(だいじ)3年生まれ。藤原公行(きんゆき)の長男。三条実行の孫。蔵人頭(くろうどのとう)をへて保元(ほうげん)元年(1156)参議。権(ごんの)大納言にすすみ,正二位にいたる。寿永元年12月27日死去。55歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

朝日日本歴史人物事典の解説

藤原実長

没年:寿永1.12.27(1183.1.22)
生年大治3?(1128)
平安後期の公卿。参議藤原公行と源顕頼の娘の子。叙爵以来順調に昇進し,頭中将などを経て権大納言,正二位に至る。寿永1(1182)年所労により出家,没した。『今鏡』によれば「みめよき上達部」であったという。

(木村真美子)

出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について 情報

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